-
尿ハネをゼロにする発明品。『トイレバブル』 一箱¥600円 ×3 (一箱、55個入り) / とべる工房
¥1,800
実験動画 https://www.instagram.com/p/CmCEuYisMQE/ (特許取得済み&申請中) トイレ使用時の尿ハネ汚れ。 男性の立ち小用では壁、床や体など、至るところに飛び散る。 トイレ室内が不衛生になり、嫌な臭いやウイルス感染の元になる。 そこで、その問題を解決する。 ①トイレ使用直前に、本製品を袋ごとトイレ水に投入する。水面の大きさに応じて1〜3個くらいを、袋ごとそのまま投入する。 ②約5秒で水面上に泡の層が自動的にできる。 袋ごと水に溶けます。 ③そこに用を足す。ブクブクと泡の層によって尿はね汚れを防ぐ。 ウイルス感染を防ぐ。防音効果あり。爽快。 そのまま流せる。 尿はね防止グッズ。 (テスト動画) ①使用する場合 https://twitter.com/toberukoubou/status/982079358155210752?t=Vf6_P4ujvRvH0A_k_1oEXw&s=19 ②使用しない場合 https://twitter.com/toberukoubou/status/982077632203210762?t=NwIJsVAJDsaEFyWRQJf10A&s=19 ※ 1セット(3箱) 一箱55個入り。1個の容量は約10グラム。 ※ 水に濡れると溶けます。濡れた手で触らないようお願いします。 『トイレバブル』(特許取得済み&申請中) とべる工房株式会社 今、世の中はコロナ禍で在宅ワークが増えている。自宅にいることが多くなり、家庭内感染が懸念される。トイレ室内がウイルスの感染源になることもある。この製品を使えば、衛生的なトイレ環境をつくることができる。 ちなみに、この製品を使って用足すのは面白い。自分の指先と下半身の力のさじ加減次第で、ブクブクと泡がふくらむ。これが面白い。 この製品は、どこにも売っていない全く新しい製品である。 ところで、男の座りションは、健康上大変問題があります。 排尿は、尿道括約筋と前立腺の筋肉を使って行っています。前立腺は尿道の周りにあります。男性は体の構造上、尿道が女性のものよりも長い。座ることによって前立腺や尿道が圧迫され、十分な排尿ができなくなります。男が座って小用を足す際には、尿道括約筋などの筋肉を十分に使えない状態で、排尿をすることになります。人間の体の中で、使わない筋肉は衰えていきます。つまり、排泄をコントロールする筋肉がどんどん衰えていきます。 いわゆる「キレが悪い」という状態が常態化することになります。 近年、 汚れるのを嫌って座って小用を足す男性が増えています。2021年のある調査では、全体の63%の男性が自宅のトイレでは座って小用を足すと答えています。 また近年、男性用の尿漏れパッドの売り上げも上がっています。2012年には、大人用紙オムツの売り上げが、子供用紙オムツの売り上げを追い抜きました。 これら二つの事象は相関関係があると考えられる。 つまり、男の座りションは健康上問題があるということができる。 男は立ってするべきである。 男性が座りションを習慣化することは大変危険であると、世に警鐘を鳴らしたい。 男性の座りションは体に悪い。でも立ってすると尿ハネでトイレ室内が汚れる。 それならば、立ってしても汚れないようにする製品があればいいのではないか。 そこで、この問題を解決するのが、『トイレバブル』なのである。 よくある質問 Q1 尿はね汚れは、必ず防げるのか? A1 はい。水面上に厚み1cm以上のしっかりとした泡の層ができれば、必ずと言っていいほど尿ハネはゼロになります。(※泡の層が薄いと十分に汚れを防げない場合があります。水面の大きさに応じて同時に複数、投入してみて下さい。) 用を足す前に、水面の大きさに応じて1~3個くらいを投入して下さい。 Q2 しくみは? A2 「重曹 、クエン酸 、界面活性剤(ラウリルベタイン)の三種類の約10gの粉末を水に溶ける紙(水溶紙)で包装する。アルカリ性の重曹と、酸性のクエン酸の混合物が水に触れると二酸化炭素(泡)を発生させるという性質を利用し、その泡を界面活性剤で持続させる。」というしくみです。 Q3 人体や環境に問題はないのか? A3 重曹やクエン酸は天然素材であり、食品にも用いられることがあるものです。 界面活性剤のラウリルベタインは一般的にシャンプーや入浴剤にも使われているもので、人体や環境には、やさしいものです。 水溶紙は、木材パルプという天然素材でできており、トイレットペーパーよりも水によく溶けます。そのまま流せます。環境に対しては全く問題ありません。 とべる工房
-
視界を制限して集中しやすくする発明品 《改良、試作中》
¥1,100
SOLD OUT
《改良、試作中》 勉強PC作業時等集中力維持向上用品(メガネ装着型) 『視界を制限して集中しやすくする製品』 (特許申請中) ・受験勉強、暗記科目を短期的に集中して暗記したい時に。 ・カフェや図書館で、勉強やPC仕事をする時に。 ・周りの様子が視界に入り、気が散る時に。 ・飛行機や電車などの乗り物乗車時に、人に会いたくない時に。 ・オフィスやカフェで人に顔を見られたくない時に。 ・映画や演劇やコンサート、前だけを観て楽しみたい時に。 ・新しいトラベルグッズ。乗り物移動中、誰かに寝顔を見られにくくする。 ・上からと横からの余分な光を遮断するので、目が疲れにくくなる。 ・映画館効果。不要な情報を遮断することで、勉強により集中できる。 ・コロナ感染予防対策。いくばくかのパーテーションの役割になる。 素材 ポリプロピレン ステンレス シリコン 重さ、27g 三つ折り、箱に収納 箱の大きさ、 縦横高さ 18センチ 17センチ 6センチ 勉強PC作業時等集中力維持向上用品(メガネ装着型) これは、世の中のどこにも売っていない全く新しい製品である。 ポリプロピレン。一枚のシートから切り出します。 この形状、単純そうに見えます。 でも、この形に辿り着くまでにたぶん100以上の試作を重ねてきました。 パーツの一部は、京都のファブ施設のレーザーカッターで製作しています。 レーザーカッターの性質上、焼き切る際に煙が出ます。その煙でシート部に少し白い汚れがつきます。 また、ヨレや癖付きで折れ曲がりが若干出来てしまいます。また、細かなキズが出来てしまう箇所もありますが、製品本来の用途には問題ありません。 装着感は、見た目以上にかなり安定してます。普通に首を振ったり歩き回ったりしても安定してます。メガネのフレームは大体どんなものでも大丈夫です。でも、フレームは太めの方がより安定します。 発明者である私は、主に映画を観る時に装着します。自宅で映画を観る時だけではなく、実際に映画館で観る時にも装着しています。 余計な視覚情報を物理的に遮断するので、より映画の中の世界に没入できる感覚があります。 また、私は読書や勉強をする時にも装着しています。 ちなみに、 類似製品としては、Panasonic関連会社さんの『WEAR SPACE』や、Zoffさんの『Zoff +集中』という製品があります。 上記の類似製品と私のつくったこの『視界を制限して集中しやすくする製品』には、以下のような相違点や優位点があります。 『視界を制限して集中しやすくする製品』の特徴としては、主に以下の点があります。 ・メガネに引っ掛ける点。 ・顔の上部からの光や横側の視覚情報を遮断する点。 ・パーカーのフードを被る時のような、誰かに顔を見られにくくする点。 ・低コストで導入できる点。 ・製品の重さが27gであり、軽量である点。 ・メガネフレームに引っ掛けるだけなので、着脱が簡単容易である点。 とべる工房株式会社
-
入浴時の事故防止ブザー
¥5,000
SOLD OUT
世の中に存在しない新しいものをつくる。
-
継続的立ち姿勢時疲労軽減装置
¥4,000
SOLD OUT
世の中に存在しない新しいものをつくる。 とべる工房
-
自熱循環型足指先保温ズボン
¥2,000
SOLD OUT
世の中に存在しない新しいものをつくる。